シンデレラ〜

2009-07-03

めっちゃお姫様ブームまっただ中の4歳児がうちにいます。

プリキュアとディズニーのプリンセス。

お願いごとは?将来の夢は?

⇒ぷりきゅあになりたい!! OR シンデレラになりたい!! 等々・・・

この前ディズニーランドに行った時は、シンデレラ城を見て、あのDVDのボールルーム(プリンスと出会ってダンスするとこ)を見に行きたい!と興奮して、

「あのお城の上に行きたい!」

と激しく要求してきましたが、残念ながら階段は使用禁止。

やっと憧れのシンデレラをパレードで見れても、あっというまに歌いながら通り過ぎてしまい、

「会えたからよかったけど、靴を落としちゃうとことか、見たかった・・」

と、寂しそうでした。

きちんとしたお話の実写版を期待していたのかな?そういうのってあるんだろうか。出来たら見せてあげたいなぁなんて思いました。

ところでディズニーのパレードでプリンセス達が話している言葉、結構英語も多かったですね。

普段から英語で見せているので、みいは

「プリンセスは英語話すんだ!」と思ったようで、かなり良い刺激を受けたようです。

しかも、場所によっては日本語で話したり歌ったりしてるのが聞こえたりするのを見て、混乱ではなく

「すごい!日本語と英語、どっちも話せるんだね?!」と感動してる様子でした。

「そうだね!プリンセスは、普段から英語と日本語と、ちゃんと両方使って来たんだね?!」と、すかさず後押ししてみた母でした。

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 runaway bunny

2009-07-02

RUNAWAY BUNNY

ご存じ、Goodnight Moonの作者が作った本です。

うさちゃんの坊やが、ある日ママの元を離れて逃げ出そうと思います。

「ぼくは山の上の岩になってママから遠いとこに行っちゃうよ。」

「坊やが山の上の山になるなら、ママは山登りをして坊やのとこまで行くわ。」
(*私がつけた適当な日本語訳です。あしからず。)

みたいなやりとりが、すっごく可愛いです。

鳥になって逃げたら、ママが木になって鳥が帰るおうちになるってとこが個人的には好きです。

とても好きなのでCD付きの方も買ってみました。

これがまた良い〜♪

特に朗読の後についている曲。これが可愛い〜♪

つい口ずさんでしまう可愛い曲です。

朝に聞くと、ほっと気持ちがなごむので良く聞いてます。



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 日本で教えるなら英語?米語?

2009-07-01

さて、前回の続きです。前回、「イギリス英語かアメリカ英語か」という題で記事を書かせていただきましたが、それについて

日本で英語を学ぶ時は、イギリス英語がいいのか?アメリカ英語がいいのか?その答えをハッキリさせていただきたい!」

というご意見をいただきました。

(*前記事でハッキリさせたつもりでしたが、読み手の方々にとっては分かりにくかったようです。失礼しました。反省し、前回のまとめ部分を前記事からは削除し、今回改めて書き直しです。最初から読んでくださっている方にはややこしい事をしてしまい申し訳なく思っております。すみません!お付き合いに心より感謝しております!)

改めまして、質問に対する私の考えを述べさせていただきます。

迷うなら、アメリカ英語が無難です。

なにせ日本の公教育ではアメリカ英語を採用されているので、当然、アメリカ英語で学ぶのが第一の選択肢です。

(公教育で採用すべき言語か?という問題は、また違う話なのでここでは触れません)

ただ、これは言ってみれば当然ですよね。公教育の教科書を見ればアメリカ英語になっているわけですから。

ですから、日本の教育に限って言えば、「イギリス英語か?アメリカ英語か?」というよりは、

例えば、

「今のアメリカ英語教育制度の中、幼児期にイギリス英語を教えるというのは、後の英語学習にとって良い影響となるか、障害となるか?」

というテーマで話すとか、

「日本の教育はアメリカ英語に偏重しているが、そもそもアメリカに英語を持ち込んだ本場イギリスの英語を採用すべきではないか?」

とかいう意見の方法がしっくりくるかも知れません。

ですから、もしうちの日本人の生徒さんが「イギリス英語か、アメリカ英語か、どちらを選べば良いんでしょうね?」と真剣に聞いてきたのなら、私は迷わず「アメリカ英語が無難でしょうね。」と答えます。

ただし、前回の記事でお話した通り、両者にそこまでの大差はなく、つまり初級の学習でしたらさほどの影響はないので、「あまり神経質にならなくても良いと思いますよ。」と付け加えて、候補に挙がった教材についてのコメントをさせていただくと思います。

迷うなら、アメリカ英語が無難。

これが、簡単明瞭な答えです。

さらに突っ込んだ話を加えます。

ただ、日本国内で上級の英語力を目指しているという前提があって、一般のレベルよりずっと多くの時間を英語学習に費やせるという前提があるのなら、イギリス英語を取り入れる事はさほどのリスクは普通、ありません。

ところで、イギリス発音を片っぱしから矯正しようとする日本人の中学校教諭がいるという話をうかがいましたが、これは非常にショックでした。

T の発音を強めにハッキリと発音するのはイギリス英語の分かりやすい特徴の一つだと思うのですが、例えば water の t を アメリカ英語式に 「ワラー」みたいに弱めに発音させるレッスンで、イギリスのハーフの生徒が water 「ウォトァー」みたいに発音したら、どうなるか?
(カタカナ表記はきちんと勉強した事がありません。ごめんなさい。伝わりますように・・)

教師 「違う!!water!(米)」
生徒 「water!(英)」
教師 「違あぁぁう!!water!(米)」
生徒 「water!(英)」
教師 「何故出来ないんだ!?君は変な癖があるようだね?! water!(米)」
生徒 「water(英)・・・・うっ。もう嫌だ・・・。イギリス人の先生は、これで良いって言ったのに。」

⇒生徒の母 「今まで英語を習わせてきたのに、日本の中学校では通用しないの?!今までの英語学習は、一体何だったの!?」

なんて劇場が、私の頭の中で繰り広げられました。こんな無意味な事はない・・・

教師はその生徒のイギリス発音に敬意を払い、「綺麗なイギリス発音だね!」位言って、クラスの生徒と一緒に今度は教師もイギリス発音で water を言ってリピートさせるくらいしてもいいのではないかと思います。

また、生徒さんの方も、「いちいち違う発音だ!」とストレスを感じるのではなく、「なるほど、アメリカはこうやって発音するんだ!」と、2通りの英語を学習出来るチャンスを大いに活かしてもらえたら最高だと思います。

そして、保護者の方は、「あなたのイギリス英語、綺麗でとっても大好きだよ。でも、日本を含め、世界的にはアメリカ英語って言われているから、日本で教育を受ける時は、アメリカ英語をきちんと学んでおいでね。」みたいなフォローを入れたら。

個人的な感情を入れれば、そこでさらに、「そもそもあなたは日本人でしょう?イギリス人みたいに話さなくても、アメリカ人みたいに話さなくても、大丈夫よ。両方を学んで、実践では好きな所を良いとこ取りして、自分が一番気分のいい、自分だけの英語を見つければ良いと思うよ。」とか、母親ならではの意見ですが(講師としてはなかなか言いにくい)、そういう事を言ってあげてもいいのではないかなと思います。

ですが、

一般的な日本の事情を考えると、

個人的な見解としては、現在の日本の英語教育のレベルは、その議論をするところまでは達していないと思うのです。

(ここからが前回のまとめの部分です。前回は、うわーっとここまでの話をはしょって書いたみたいな状態でした。)

アクセント云々の前に、海外で通じる英語を話せる日本人自体が圧倒的に少ない。

国内で道を聞かれても、しどろもどろに必死になっている現状を、まずどうにかしないとならない。

ですから、まずは基本はアメリカ英語です。でも、たとえばパパがイギリス人だとか、幼児教室に入れたら先生がイギリス人だとか、そういう方はイギリス英語でもスタートOKです。何もしないよりも、ずっといいからです。

ゼロから学ぶことは、すでに習得した知識を応用するよりもずっと大変です。あまりに偏った考えや、ひどい癖などは矯正に苦しむことはありますが、きちんとした講師について、きちんとした手順で学ぶことさえ出来ていれば、英語力は上がっていくと思います。

ちなみに私はいち講師として、出来るだけ多くの英語のアクセントの知識は持ったまま、アメリカ英語を基本に教えるように心がけています。

全てのアクセントへの敬意を忘れてはならないと思う気持ちと、出来るだけ後々の日本での英語学習の助けになりたいと思う気持ちの、両方を持っているからです。

余談ですが、私は日本人向けの「世界中どこでも分かりやすいアクセント」の研究もしています。アメリカ英語とイギリス英語を基本に、単語と音の位置によって発音を選ぶ事で、日本人にとって学習しやすく伝わりやすいアクセントが出来ると考えています。そういうアクセントを日本人の標準英語アクセントに出来たら、それが一番ではないかな・・なんて。叶うかどうかは二の次の、大きな野望の一つです。この話も長くなるので、また別の機会に書かせていただきます。

あ、あと、実際、我が家では娘とはどうしているか?も、機会があったら紹介させていただきますね。

本日もご愛読ありがとうございます。

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PROFILE
☆今大切にしてることば☆ Ask, and it shall be given to you. Seek, and ye shall find. Knock, and it shall be opened to you. {Matthew 7:7}

ooAidesoo

Author:ooAidesoo
☆プロフィールページ☆

Aides (英語教育学修士/Master of English Education)

拓殖大学大学院言語教育研究科卒業
中学校・高等学校の専修教員免許状(英語科)取得
SUNNY BUNNY個人事業主兼主任講師

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