2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月 

スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

中国語で自分の教授法を試す

2009年09月16日(水)

私はお家での英会話を推奨しています。

その方法の特徴として、「英語の時間は英語だけでする」という事をあげています。

つまり、日本語の中で英語を教えるのではなく、英語の時間は英語環境に切り替えるので、その時間は一切日本語を使わないようにするのです。

(詳しい方法についてはぜひこちらの記事を読んで下さいね⇒ Aidesの提案! )

日本語で訳をつけてもらえるのは、日本で受ける英語の授業だけ。実際に英語を使う場面では、相手が日本語を一切知らないという大前提が基本です。このトレーニングを全くしてこなかった事が、これまでの日本語の英語教育の大きな欠点の一つだと考えています。

しかし、英語が苦手なママさんにとっては、やはり英語だけは難しい!というのが実情のよう。

ママレッスンの時間に発音や、簡単な英会話方法などをお話しているので、生徒さんのママさんたちにはとても上手にお家で取り組んでいただけていますが、一般的には、やはり難しいのだと思います。

そんな気持ちを知るのに、とても役立ったのが、中国語の練習。

私は語学が大好きなので、フランス語と中国語も勉強しています。どちらも「日常会話レベル」に到達していないのですが、細々と続けて、いつかは憧れの3言語話者になりたい!(ついでに4言語になったらもっと嬉しい♪)なんて思っています。

シンガポールに行った時に買ってきたものの一つが、中国語のフラッシュカード。

これを使って教える時、英語の取り組みと同じことをやってみました。日頃、英語が苦手なママさんにも、「簡単な単語から初めれば大丈夫!やってみましょう!」と言っているので、私も初心に戻ってやってみる良いチャンスにもなるかな、と思っています。

やってみると、これがまた、難しい!文法が、これで合っているのか?発音は??親がたどたどしいので、本当に難しいです。

英語が苦手だけど、がんばってついてきて下さっている皆様、ありがとうございます!難しいですね!大変ですね!実感しましたよー!!(><;

でも、4日目になった昨日の夜は、みいも私も何となくコツがつかめてきました。

カルタ取りみたいな遊びをしているのですが、英語で言うところの Hands on your head. が分からないので、分からないところは手振りで伝えます。

*無駄に日本語にしてしまうよりは、無言で、「これ、何て言うんだろう・・?」って疑問を頭に残して置いたほうが、絶対に良いのです。後で知った時の喜びにもなりますし、次に何を調べれば良いかがはっきりします。

私が、カードの名前をひとつ言って、2人で探して取る!というだけなのですが、これでも大変。私は中国語と、その読みのピンイン(振り仮名みたいなもの)を見ながら読み上げます。

みいも記憶を頼りに・・・・取る!

良くできたね!は、「ヘンハオ(漢字変換に慣れないのでカタカナ適当につけます。お許しを・・)」。(カード取るのが)速いね!は「ヘンクァイ!」私が知っている褒め言葉は、この2つくらい。でも、これで良し。知っている言い回しを、とにかく何度も使います。

5枚目くらいで、私が先に取った時、
「マーマ、ヘンクァイ!!(ママ、速いね!!)」と、親指を上げて褒めてくれました。
そう、これで良し。「マーマ」も、ちゃんと中国語の方で言っています。

こういう方法を取れば、超初級の私と、全く中国語の学習経験のない4歳児でも、一応「中国語の会話」をはじめることは出来る、という事が分かっていただけると思います。アクティビティ中、日本語訳は必要ありません。

カードが多いので、とりあえずテーマ別に選んでやっています。色、動物、人物の三種類のみ。各6~8枚くらいです。私は6割、みいは3割くらい覚えている感じかな。2人とも、イマイチまだ分かっていません。でも、楽しい。

このカード、読み方とともに、裏にはフレーズの例までついているので、初心者にはとてもありがたいです。でも、フレーズを増やすほどのレベルに達していないので、今は知っているわずかなフレーズを駆使して、この3テーマのカード遊びだけをしようと思います。

むやみに口にするフレーズや単語を増やさないのも、私の推奨している方法です。

「ニーハオ」ひとつとったって、これを実感を込めて言えるようになるのは大変なこと。とにかく実感を持って感情を込めて言えるようになるまで、体になじませるかのように、繰り返し使います。

やってみて実感しているのは、「実際に話す」こと自体の大変さ、辛さ、難しさ、ですね。

中国語のテキストを買ってきて、説明を見ながら解くという方法なら、もう少し上級のものでも、結構出来るものです。でも、実際に娘とカードを並べて、「さあ取ってごらん!」とか、「あれ?それ違うね!」とか口に出して言うのって、本当に難しい。

でも、

こういう事をしないと、絶対に話せるようにならない!

と、思っています。逆を言えば、

これが出来るようになれば、絶対に話せるようになる!

のです。

だって、私はこうして話せるようになってきたし、みいだってこんな事を英語でやっていたら、英語は他の人とも話せるようになりましたから。

さらに言えば、発音がちょっとおかしい外国人なんて世界にゴロゴロいるし(白人だとみなさん騙されやすいけれど、ヨーロッパ圏の方でもかなり酷い訛りの方はすっごいたくさんいます)、文法がイマイチ変な癖がある人だっていっぱいいる。

でも、海外に出たり、実際の場面で一番必要なのは、「対象言語だけで、いかにコミュニケーションが取れるか?」の一点に限るんだと思います。

中国語も、英語も、やはり言語を学ぶ過程は同じようなもの。

「英語の時間は英語だけで」という教え方は、きっと効果が上がるという確信を強めたのでした。

にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へクリックthank you 

クリックthank you
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 英語de子育て - ジャンル : 育児

10:50  |  ママの語りかけ英語  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●No title
それすっごくわかりますっ!

実は私も以前似たような取組みをしました!

私の場合はスペイン語です。
しかも昔ちょっとかじっただけで現在はゼロに等しい状態です、それを娘と一緒にやろう!という取組みでした。

その時私も「これでこそ英語が苦手でも家で頑張るママさん達の気持ちがわかる~!」と考えましたよ~。

ただ、私の場合はゼロなので、子供用のスペイン語ソフトで一緒に勉強して、どっちがたくさん覚えるか?などと競争したりの低いレベルでしたが、いい実験にはなりました。

えっ?その後???

ソフトをインストールしているPCを長期間修理に出した時にストップしてしまい…

それっきり…(汗)

Aidesさんの中国語の影響を受けて、また始めてみようかな!
という気持ちになりました(^^)

Marinko |  2009.09.16(水) 23:19 | URL |  【編集】
●>Marinkoさん
スペイン語ですか~!^^私はスペイン語、さっぱりです。DoraというキャラのDVDが否応なくスペイン語を学べるようになっているので、「多分こんな意味なのだろう」みたいな状態で娘と口にしています。
カーリエンテ~♪とか。晴れとかお日様とか、そんな意味だと思うんですが、いまいち分かりません。とりあえずポーズをとってカーリエンテ~♪って。笑

スペイン語や中国語は第3言語になるので、まぁ習得は難しいですよね。でも、すでに第二言語というものに親しんでいるので、学ぶ姿勢は出来ているかなと思います。

私も中国語とフランス語は気の向くままに、気軽にやっていこうと思っています。^^
Aides |  2009.09.17(木) 19:55 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://bunkyoenglish.blog116.fc2.com/tb.php/378-558d5439
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。