2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月 

スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

近い将来のスタンダード

2009年10月08日(木)

英語教育を幼児から?!

って、むやみに批判する人が日本では後を絶ちません。

それよりも、日本語をちゃんと教えろ!

幼いうちからつめこみなんて、可哀そうだ!

なーんて、言われます。

でも、

英語を教えなければ、日本語がちゃんと教えられるのでしょうか。

英語を教える事は、つめこみ教育なのでしょうか。

私は、どちらもNOだと思います。

英語を使っているからこそ、日本語の特徴に気づく事が出来ます。2言語を知ることは、1言語のみを知っているのと比べて、ずっと言語というものへの理解を深める事が出来ます。

また、幼児期の英語教育の形は、大きな子ども(ざっくり言って小学校高学年以上)の子どもや、もっと大きな子、成人に教えるのとは、全く異なります。

基本的に、幼児に対して大人がイメージするようなつめこみ教育はしません。

もちろん、悲しいかな、日本語を軽視して、英語偏重のすごくおかしな教育をしてしまっている方もいます。

英会話レッスンと言って、つめこみ教育をしてしまっている教室もあるでしょう。

でも、そんな方法はおそらく主流にはなっていきません。

自然淘汰されると信じています。

だって、日本語軽視の人は、ろくなバイリンガルにならないと思うのです。

⇒母語が弱いともう1方も弱くなるというのは多くの研究が証明しているし、さらに母語がなければ2言語話者でなくて1言語話者になりますから、バイリンガルにはなりません。

つめこみ教育では、コミュニケーション能力や発想力が育ちにくいので、後に世界に通用する英語表現力はつかないと考えます。

つまり、間違った教育は、後に、悲しいけれど、結果としてはっきり出てくると思うのです。

ですから、

大人の都合で下手な邪念から出たようなおかしな教育には手を染めず、

子どもの発達を根気よく観察しながら、

愛情をたっぷり注いで、

同じ教育方針を持ったママ友と手を取り合って、

講師など専門家のアドバイスを仰ぎながら、

楽しく、

ゆったりと、

地に足をつけて、

英語教育をしていけばいいと思うのです。

焦らず、でも怠らず。

きちんとやっていけば、必ず結果はついてきます。そして、世間の評価も、きちんとついてきます。

そう信じて、皆さんと一緒に次の時代のスタンダードを模索して行けたらな、と思っています。

↓ランキング応援お願い致します!今日は何位になってるか・・・?!↓

にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へクリックthank you 

クリックthank you
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 英語de子育て - ジャンル : 育児

22:56  |  ママの語りかけ英語  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●そうです!その通り!
決まった量の言語脳があって、それを一言語で満たすか二言語で分けるかではなく、二言語あるからこそお互いの違いに気が付き、言語に敏感になり、言語の器が大きくなるんだと思います!そして、R太郎が成長するにつれ、その事が少しずつ確信となってきています。

それには二言語をただ詰め込むのではなく、多少ゆっくりでもそれぞれの言葉の豊かさを感じながら習得していく。そんな方法であれば、ママの手から離れる歳が来ても、きっと言葉一つ一つを大切にしながらもっとそれを深めていけると思うんです。

次時代のスタンダード、私もそう信じて英語を育児を続けて行きます♪
苺ママ |  2009.10.09(金) 07:53 | URL |  【編集】
●>苺ママさん
私も非常に慎重な方なのですが、子育てと英語講師の経験が増えるにつれ、2言語を学習した方が1言語のみを学習するよりも良いという確信を強めています。
この方法がきちんと確立されれば、「何であの子は日本で育った日本人なのに、あんなに英語が上手なの?」という事になり、その回答が「幼児期から~~の方法で~~してきたんだよ」というような事が増えれば、きっと認知度は高まって皆がそうするようになると思うんですよね。
楽しみですね^^
Aides |  2009.10.13(火) 00:07 | URL |  【編集】
●No title
>日本語軽視の人は、ろくなバイリンガルにならない

いいですね!!!!!
痛快です、この断言の仕方!!!!!! パチパチ!

英語がペラッペラなのは全然すごくないです。
アメリカに行ったらヒッピーも強盗も英語ペラペラです。当然ですけど。

我が子の英語に向き合う時、英語の質を私は常に問うています。
同様に、日頃の彼らの日本語の質も非常に重要視して子育てしてます。
我が家は小学校高学年ですので、日本語はとてもとても重要です。

日本語をぞんざいにして、
「ホラね♪ウチの子、英語がペラペラ~」
って日本国内で浮かれてる人を見かけたら、
老婆心ながらその後の代償の大きさを心配に思うときがあるのです。

知的品性のある英語と日本語の互換性を確立した大人を私は羨望しています。
ルーシー |  2009.10.15(木) 09:24 | URL |  【編集】
●>ルーシーさん
> アメリカに行ったらヒッピーも強盗も英語ペラペラです。当然ですけど。

うんうん!本当にそう思います。英語が上手い!と言われている子や人の英語、日本人には「ネイティブっぽい!」ってウケが良くても、よく聞くと品の無いかっこ悪い英語しゃべってたりしますしね^^; 

それだったらきちと自分の誇るべきものを持っている方が日本語訛りで堂々と話している方がずっと知的でかっこよかったり。

> 知的品性のある英語と日本語の互換性を確立した大人を私は羨望しています。

私もです!例え自分がそのレベルでないとしても、自分の子がそのレベルに達せないとしても、やはり目標はそういう所にあるべきですよね。

いわゆる「英語ペラペラ」という漠然とした目標と憧れは、本当に怖いですね。時々、馬鹿を量産するうたい文句のようにすら聞こえたりします。こういう所をいかに伝えていくのか、というのは、講師として大きなテーマでもあります。すごく難しいです。
Aides |  2009.10.19(月) 10:34 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://bunkyoenglish.blog116.fc2.com/tb.php/405-abe9108d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。