2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月 

スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

乳幼児の観察力と推察力

2009年10月14日(水)

レッスンで常々意識しているのが、顔の表情や体の動きによる表現です。

言葉をきちんと使うのはもちろん大切ですが、それに加えて、正しい表現が伴ってこないと乳幼児ちゃんたちには正しく英語の意味が伝わらないので、なかなか大変です。

では、正しい表現はどうやって現れてくるか?

例えば身振り手振りは、鏡を見て練習したりすることもよくありますが、それ以上に、

感情

が大切です。

これ以上に大切な事はありません。

私は、幼い子どもほど、言語を越えた部分で感情を察知する能力が優れていると考えていますので、自分の感情の部分の表現をとても大切にしています。

これには、きちんとした理由もあります。

「日本語を知らない」というまっさらな状態、想像するのは難しいのですが、言語という概念なく生まれた命は、成長するに従って言語というものを理解して使うようになっていくわけです。

日本語「訳」、英語「訳」が出来ない状態で、はたしてどのように言語を習得するのか。

この過程で赤ちゃんは、相手の表情や音の調子、声色や音の大きさ、話す早さ等々を全て総合して観察し、「褒めているようだ」とか、「危険があるんだ!」とかいう事を推測して行きます。

自分なりに発音出来る単語は口にして、それが合っていると確認出来ると、またそれを使い、自分の発音した「ことば」と「意味」をつなげて行きます。

つまり、赤ちゃんの頃は相手の表情や声のトーンなどが、言葉を理解するための唯一の手段なんですね。

こういう能力は、大人になるとどんどん衰えて行きます。

ですから、大人に対する教え方と、子どもに対する教え方は、意識の置き方が全然違って来ます。

CDのかけ流しやDVDも、補助教材としては当然使えますが、補助という立場を出る事は、幼児期にはありえません。

また、あたかも英語を話しかけた量や時間が大切だと思い込むのも危険です。

語りかけの英語の本を参考にするのはよくても、それが感情のこもらない、状況と一致しない棒読みだったら、まったくもって無意味だからです。

お家での英語方法、はっきり言って、確立された方法は日本にはまだありませんね。

出版されている本を見ても、「うちではこうでした」とか、「うちの学校ではこうしています」というものがほとんど。

こういう中で、どうすれば信頼出来る方法を探し当てていけるのか?

長くなったので、これについての私の意見はまた今度に。

↓ランキング応援お願い致します!今日は何位になってるかな・・・?↓

にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へクリックthank you 

クリックthank you
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 英語de子育て - ジャンル : 育児

14:46  |  ママの語りかけ英語  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://bunkyoenglish.blog116.fc2.com/tb.php/407-642f3b1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。