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英語レッスンでママが「褒める」威力

2009年12月10日(木)

ママと赤ちゃんが一緒に入るクラスでは、一貫して

「褒めてあげて下さい!例えクラスで走っても、泣いても、褒めてあげて下さい。走るのなら、早いねぇ!と英語で褒めれば良いし、泣いたのなら、どうしたの?と優しく英語であやしてあげれば良いのです。」

とお伝えしています。

理由を話せば長くなるので、いつもむやみにお伝えしていますが、今日はその理由と根拠のひとつとして、有名な仮説をご紹介しながらお話させていただこうと思います。


例えば、

赤ちゃんがぐずったり、
レッスンの途中で眠ってしまったり、
他の子が出来る発表が出来なかったり、
先生の話の途中で走り出してしまったり・・・

いわゆる、大人から見て「好ましくない」態度がレッスン中に見られると、ママはついつい、ガックリ落ち込んでしまったりしますよね。

そんな、落胆したり、怒ったりしてしまいそうな場面でも、私は「褒めてあげて下さいね!」と呪文のように言い続けます。

ママを落胆させる、叱られる、褒められないでいる、というのは、子どもを著しく不安にさせます。

そして、子どもが不安になると、英語の習得が非常にしにくくなるのです。


英語教育の専門用語では、こういう考えは Affective Filter (情意フィルター)という言葉で知られています。

情意フィルター というのは、「英語を間違えたらどうしよう?」とか、「先生が怖そうだな・・」とか、「なんだか教室が怖いな」とか、「ママが怒るんじゃないかな」とかいう、不安要素の事です。

こういう不安要素が、英語を吸収する時に邪魔な“フィルター”になってしまって、英語を学ぶ時の邪魔になる、という考えです。

この仮説では、「affective filter が低ければ低いほど、英語学習の効果が上がる」と主張しています。つまり、不安が少ないほど・・・安心して楽しそうにしている子ほど、英語が上手になる!という事です。

この仮説は、私が実際に教えて来た経験の中で、最も実感として効果を感じた有効な仮説の一つです。(Krashenという、とても有名な先生が考えた仮説なんですよ。)

私は「情意フィルターは存在する」という立場で、情意フィルターを下げるために努力して来ました。そしてこれは幼児対象のレッスンにおいて、特に効果を感じました。

そして、この情意フィルター(不安要素)への働きかけは、ママの力がすばらしく効果的なのです!


つまり、ママが叱れば、簡単に子どもの不安を増やす事が出来ます。単純に言えば、厚~いフィルターを作る事になるわけですから、当然、英語の習得率も悪くなります。

逆に、ママが褒めたり、ママ自身がレッスンを楽しむ姿を見せたりすると、子どもの情意フィルターはグッと下がります!


ですから、レッスンでは、出来る限りお子さんに嬉しいイメージや楽しいイメージを与えてあげてほしいのです。


そうすることで、赤ちゃんでも楽しい英語環境を満喫する事が出来るようになります。

そして、幼い頃から安心した環境下でのびのびと英語に接する事が出来た子は、その後長く英語好きの子になってくれる確立がとても高くなります。


うーん、まだまだ書き足りないのですが、長くなってきたので今日はこの辺で!

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23:23  |  SunnyBunny英語教室  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●間違ってなかった(^^)
今日の記事、なんだかホッとすると同時に、ある人に是非読んでもらいたいと思いました。
親子英語サークルに参加しているんですが、ある子がよく叱られてるんです。「ちゃんと先生のお話を聞いて。じっとしてて。なんで出来ないの?」って。。。1歳半なのに。。。
うちのほうがその子の倍くらいウロウロしてるのに(;^^A
いつも心の中で「叱らないで~(>_<)」と思っていたんです。

ワタシ、間違ってなかったんだと思って。。。今までどおり沢山褒めようと、読んでいて思いました。嬉しかったです。ありがとうございます!
Cassis |  2009.12.11(金) 02:34 | URL |  【編集】
●>Cassisさん
嬉しかったなんて言っていただけて、私も嬉しいです~☆(^^*
危険な事を教える時など、叱る事も必要だとは思うのですが、幼児期の英語教育に関して言えば、とにかく褒めておいて間違いないと思っています。
言葉って口にする時、ちょっと勇気が要りますよね。まだ日本語もままならない幼児が、英語で、しかも他人の前で口にするってすごい事だと思っています。^^
Aides |  2009.12.14(月) 19:36 | URL |  【編集】

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