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「アバター」観るべし

2010年02月10日(水)

アバター。3Dメガネをかけて、立体で観る事が出来る映画です。



(*こちらはサントラでDVDではないので注意)

まず、これは映画館で見るタイプの映画だという事。

私はお笑いとか悲しいのとかラブコメとか、そういうのは家で観ます。自分勝手に観たいというのもあるけれど、そもそもこういう類は映画館で観る意味がないからです。

「大画面で観る」事に価値があるものは、大画面で観ること。

つまり、映像の迫力とか、美しさとかを大画面で味わう必要のないもの(必要性が低いもの)は、映画館で観る価値はない。逆に、そういう醍醐味がありそうなものは、映画館に行く!

そういう基準で選んだ時、アバターは絶対に映画館向け。映画館で上映している期間を逃して、DVD購入⇒家で観る しか出来なくなった方は「残念だね」としか言いようがない・・。そう思った映画でした。

映像に関する美しさや迫力に関しては太鼓判が押せる程素晴らしい!3Dも飛び出るばかりのチャチなものではなくて、本当にそこに自分がいるかのような感覚に陥る、素晴らしいものでした。次の世代は全部このクオリティになっていく・・というか、なってほしい!そう思いました。

さて内容ですが、これまた色々な意味で驚き、考えさせられました。

一言で言えば、

良い意味で

ハリウッドらしくない映画なんですよ。

「資本主義」 と、「アメリカ軍」そして「キリスト教」 という、ハリウッドの掲げる3大テーマ。

キリスト教は常に正しく、常に救われる!

アメリカ軍ヒーローは常に人道的で、かっこよく、強く、勝つ!

のが、ハリウッドじゃないですか。

いや、アメリカがアメリカのために作っている映画なんだから、それはそれで良い・・というか、仕方ないんですよ。

でも、外国人(日本人)映画ファンとしてはこの、繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、繰り返されるメッセージに、嫌気が差したりもするわけで・・・(`д´;)ノ<シツコイゾー!!

さて今回のアバター。

驚くべき事に。

その3大テーマのどれも、全否定・・・

・・・のように、見えました。

だから、驚きました。

何?!何何?!この映画??って。

1神だけを信じる事を強要するキリスト教では、他の神を信じる事、認める事は何より重い罪になるそうな。

なのに、SF界の誇るシガニー・ウィーバーにあんな台詞を言わせ・・・

軍からもキリスト教からも、批判が出たらしいです。納得。

しかも、あの最後・・・。

アメリカ国内ではうつ病者が続出したとかいうニュースが飛び交いましたが、分かるような・・・

*ネットでレビューとか検索すれば分かりますが、日本人には全然平気☆(否定されてないし)なので、そういうのを機にしない人なんかは特に楽しいSFものですのでご心配なく!


この映画が示唆しているものをアメリカ原住民虐殺と見る人もいれば、イラン・イラク戦争と見る人もいるだろうし、ベトナムと重ねて見る人もいるかもしれない。

すごいのは、「悪」役が「アメリカ人資本主義者」であり、「アメリカ軍」であるのが、誰の目にも明らかに分かる形で表現されている事。

これはすごい映画かも知れない・・

見方は人それぞれだけど、

自分たちの神を信じ、小さいなりに団結して頑張るナディ族に私が重ねたのは、

やっぱり、第二次戦争中の日本でした・・・


素晴らしい映像、夢中にさせるエンターテイメント性も十分、行って損は絶対にないので、映画館に行きましょう!

*ちなみに、2時間半とちょっと長くて3Dメガネで戦闘シーンもあり、残酷描写もあるので、お子さん、特に小さなお子さんにはお勧めしません


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テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

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