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教えられたようには教えるな

2011年01月25日(火)

↓文京区「江戸川橋」駅徒歩3分の英会話教室↓
バナーサニーバニー ランゲージスクール

名著をご紹介します。

「これからの英語教師」若林俊輔先生著



こーーーれが、すっごい良い本です。私の英語教育理論の全てがここにあると言っても過言では無い程です。

恩師の本ですが、この本を読んで衝撃を受けて、先生の弟子になりましたという方をたくさん見ました。それくらい良い本です。

その中のひとつに、「教えられたようには教えるな」という言葉があります。

誰しも親になると、ふとした時に自分の母親や父親と同じ台詞、同じ行動を、自分の子どもにしていたりしませんか?

教師も同じで、教壇に立つと、以前自分が受けた事のある先生のレッスンと同じような事をしてしまうものです。

自分がそれを好きだったか、好きでなかったか以前に、「こうするものだ」という固定観念が植え付けられているんですね。

これは「常識」という観念のひとつで、かなり根深いものと言えます。

だから人は、「私はこう育てられたから」とか、「私はこう教えられたから」とかいう思い込みの上で行動してしまいます。

先生が それは止めろ と本で仰るのは、その固定観念が必ずしも目の前の子どもにとって良いとは限らないからなんです。

教育は、教える相手をよく観察し、自分の知識を総動員し、新たな考えを受け入れ、模索しながらするべきものです。

だから固定観念からの脱却を常に意識して、それが「自分が教わったやり方かどうか」ではなくて、あくまで「目の前の子どもにとって最善かどうか」を基準にして教育をしなければならないのです。

当然のようで、非常に難しい。

でも、決して不可能ではありません。

言い方を変えれば、過去に捕われる事なく、過去を活かして、より良い教育をしようと思えば良いのです。

自由に方法を模索して、よく子どもを見て、自分が今この瞬間に最善と思う事をすれば良い。

教育は必ず結果が伴います。

だから、力は注いで注ぎ過ぎという事はないと思います。非常にやりがいのある、この上なく楽しい仕事です。

子どもの教育に携わる事が出来ている方々。めっちゃラッキーですよ。

楽しくやりましょう!


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