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親子英語ブログの何がいけない??

2011年01月21日(金)

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私は講師をしているので、少し立場が違うのですが、言語教育者としては素人のママさんたちが試行錯誤する様をアップしているブログについて今日は書きます。

最近、こういうブログを批判する声が高まり、書いているママさん達が「何が悪いのよ!」と言いたくなるような記事が増えていると聞きました。

まず最初に言いたいのは、

「負け犬に石を投げる奴はいない」ということ。

つまり、取るに足らない相手であれば、批判者も出ない。

専門家や、専門家と称する人たちが批判するのであれば、批判する記事を書くだけの価値がまずあるということ。これはすごい事ですよ。

それだけ興味を持って読むファン読者がいるからこそ、批判者も出て来るんですね。

ブログというのは、皆が好きに自分の書きたい事を書いて発信するものです。

だから、原則として書くのは自由、公開も自由です。不快なら開かなければ良い。


最初はこういう私も、正直、素人さんが自分の子ども一人に対して行って来た英語教育を、あたかも「これが成功への王道」と言わんばかりに書いてすごいヒットを上げているのを見て、「なんだこりゃ?!これはマズい!!」と思ったものです。

でも、よくよく見ていると、素人さん同士のネットワークもまた、とても大切なんだなと思うようになって来ました。

お互いが刺激し合って、参考にしたり、励まし合ったりしながらやる。家庭内で黙々とやる事を想像すれば、きっとこれは大きな支えになるのだろうと思います。

私も、そういう英語が苦手なママさんの試行錯誤日記を見て、かなり勉強させていただきました。

そうか、この教材を使うとこんな風に使えるのか、とか、逆に、この教材は多分こういう子には効果薄いな、、とか、この絵本、うちの子も好きそうだな、とか。

要は使い方なのだと思います。

ひとつだけ、注意を言えば、全て信じて英語教育法を1本に絞るのなら、絶対に素人さんの子育てブログは選ばない事

教室に通っているのなら、その先生に相談しながら、先生の方針をきちんと守りましょう。

ブログという媒体で英語教育の方針を決めたいのなら、やはり専門家のブログを選ぶ事に限ります。最低でも数年以上の教育経験があって、何人もの生徒さんを見て来た方を選ぶ事。

専門知識があって、かつ、自分にとって読みやすいブログがあれば、それは良いと思います。


親子英語ブログは、お気に入りに入れて、一緒に頑張るのなら全然OK。大半は、あくまで「私の取り組みとうちの子の成長」というスタンスで、楽しくアップされているものばかり。これは、専門家には出来ない気軽さと、明るい楽しさがあってとても魅力的ですよね

あくまで「お友達」と思うと良いと思います。「先生」にはなり得ないという事だけ、頭の片隅にあれば大丈夫。

あとはお友達の子どもを見てどう思うかという心理。自分の子と比べて焦ったり、自分が持っていない物を持っているから悔しいと思ったりとかは、一般的に考えてもよくないですね。これは英語だけに限らない事なので、あえて長く書きませんね。


今後、親子英語ブログはきっと増えて来ると思います。親子英語をする人口自体が上昇傾向にあって、しかもブログを書く人口も上昇傾向にあるのだから、当然の流れです。

どんどん増えて、どんどん良質なものが選ばれて、バイリンガルがどんどん増えたら楽しいですよね。



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テーマ : 英語de子育て - ジャンル : 育児

09:47  |  ママの語りかけ英語  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

お久しぶりです。
書かれている事、すっご~く分かります。

>素人さんが自分の子ども一人に対して行って来た英語教育を、あたかも「これが成功への王道」と言わんばかりに書いてすごいヒットを上げているのを見て
↑私が思っている方と一緒かもしれませんね。私が思っている方は本を出版されてますが、ただの素人、アマチュアの方が書かれていると思い読む気にはなれません。本人はバイリンガルかもしれませんが、特に言語に関する教育を受けたり理論なりを学習されている方ではないようなので。お金を出して買うなら、たくさんの実績を持つそれなりの専門的な教育を受けたプロの方が書かれた本を買います。

私も英語育児ブログを書いている一人ですが、読者の一人でもあります。
そうなんですよね、他の方のブログを読み参考にはしますが、その方法なりをこれがバイリンガルへの道だ!と盲目的に信じることはしてないです。
あくまで素人が日記がてら書いているものであって、おっしゃられているように同じ英語を頑張っている同志として参考にしたり励みにしたりしてます。

私もブログをしていると、全く見ず知らずの人に中傷コメントをもらうことがあり精神的に落ち込む事も多々あります。
あと英語を取り入れる事がおかしい的な記事を読むと、日本もまだまだ鎖国的だな~と思う事も。
そう思うなら見る事なくスルーすれば良いモノの、わざわざコメントしたり記事を書かずにはいられない理由が分かりません。
でも見るということは、気になってしようがないのでしょうね。
そういうコメントをもらったら削除したり、相手にしない事で同じ土俵には立たない、同じレベルに落ちないように気を付けてます。

この記事を読んですごくスッキリしました。
気持ちや考えを代弁してもらった気がして、私は私なりの道を突き進むのみと自信が持てました。
ありがとうございました!!!
maple |  2011.01.21(金) 18:25 | URL |  【編集】
●>mapleさん
ありがとうございます^^ そう言っていただいて、私も元気をいただいてます。

必要以上に痛烈な批判コメントされる方は、何か図星をさされてカーっと来てしまったんだな~とだけ、思います。なるほど、ネットではこういう事を書くとこういう反応が返って来るんだな、勉強になるな、とかも思います。でもそれ位です。

ご本人もブログをされていたり、ある程度であっても特定出来る方からの批判コメントには出来るだけ誠意を持って答えます。が、大抵は誰かは何も分からないようにしての言いたい放題だったりしますよね…(^O^;)

そういう方は恐縮だけど、まず相手に誠意が見られないと言う事で私もフラフラとやり過ごしてしまいます。。

私はmapleさんのブログ大好きですよ(^O^)ノ
これからもよろしくお願い致します。
覇織 |  2011.01.21(金) 22:36 | URL |  【編集】
先生ではなくお友達として・・・
確かにそうですね。
私はブログを通じて、取り組み方や教材の使い方など参考にさせていただくことが多いです。
我が家は英語教室には通っていないので、特にブログを通じての情報は大きいですし、やる気にも繋がります。
そのまま真似をするのではなく、我が子の性格や成長を見ながら上手に取り入れるようにしていきたいです。
私がブログを始めたのは、単に成長の記録をしたかっただけでしたが、始めてみると同じ環境の方とやり取りをさせていただくようになって、心強く思うことも多々あります。
私のは記録やダラダラ思ったことを書いてる日記ですけどね(笑)
こちらには参考になる記事があるので、時々読み逃げさせて頂いてます。
スミマセン(>_<)
パルピ |  2011.01.22(土) 00:12 | URL |  【編集】
●先生ではなくあくまで仲間ですね。
こんにちは。

>あくまで「お友達」と思うと良いと思います。「先生」にはなり得ないという事だけ、頭の片隅にあれば大丈夫。

まさにその通りですね。そこが気をつけなければいけないですよね。

英語育児に限らず、ピアニストの親、数学オリンピックに子供が出た親、子どもが東大に入った親、など様々な本を出すのもブームです。

参考に読んでみることはありますが、その方のまねをして子どもがピアニストになれるとは思えないし、東大に入れるとは思わないです。

もともとの子どもの資質、性格、親の性格、環境、様々なものが違うのですから当たり前です。

なのに、「こうやれば、うちの子もバイリンガルになれるかも」と思って読んでいる方がいるとしたら心配かもしれません。

孤独に奮闘する親が多く、ネット上で同じ意識を持つ仲間ができるという意味では、親子英語のブログはとても価値があると思っています。

うまく活用したいですよね。
ゆっちゃん |  2011.01.22(土) 14:57 | URL |  【編集】
●さすが、覇織先生
私も、最近英語育児のブログを注意深く見る機会がありました。そこで、人気ブログの方の書いてある事に疑問があり、簡単な質問をさせていただいたところ、かわされてしまいそれ以降そのブログは見ない事にしました。そしたらその後、ちょっとふざけたような付け足しがついていたと言う事を聞きました。もしかしたら、何かのツボに入っちゃたのかなと思います。ブログ書く人も大変ですね。
覇織先生の言う事は、本当に参考になりますね。理解しやすい言葉でバランスのとれた言い方で、しかも具体的にアドバイスされてます。ここがプロのすごいところです。
皆さん、お子さんには社会の一員として責任感と優しさを持った大人になって欲しいと思って子育てしてると思います。まだまだ子育ては続くし、英語や勉強は子どものほんの一部にしか過ぎないと私は思いますよ。バイリンガルはゴールじゃないんです。
Yukie Schmitz |  2011.01.23(日) 12:04 | URL |  【編集】
●>パルピさん
ブログの使い方は色々ですが、上手に活用して支えにしたりされている方はどんどん増えていると思います。
まだ新しい分野なので色々な弊害は出て来ますが、皆が慣れてくれば自然と快適な使われ方がされるようになっていくんじゃないかなと思っています。
読み逃げでも、読んでいただけているのは嬉しいです^^ これからもよろしくお願い致します。
覇織 |  2011.01.23(日) 12:08 | URL |  【編集】
●>ゆっちゃんさん
コメントありがとうございます。
そうですね。幅広く読むのはとても良いと思います。たくさん読む事で、ひとつの著者の偏りが見えて来ると思います。子どもにはそれぞれ向き不向きがあるので、◯◯ちゃんと同じように、は無理ですが、親として参考になる部分を取り入れるのは良い事ですよね^^
覇織 |  2011.01.23(日) 12:11 | URL |  【編集】
●>Yukie Schmitz先生
きちんとした質問や指摘などをかわすのはいただけないですよね。むやみに批判する方がいるのも事実ですが、悪意のない質問まで過剰反応して無視、とかも良くないな、と思います。ネットは文字しかないので、相手の取り方が大きく左右されてしまうのが難しいところですね。
先生に褒めていただけて、なんだか恐縮してしまいますが、とても嬉しいです。バイリンガルはゴールじゃない、バイリンガルのお子様を持つ先生ならではのお言葉ですね!本当にその通りだと思います。
覇織 |  2011.01.23(日) 12:15 | URL |  【編集】

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