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バイリンガル教育のマイナスイメージを避ける

2011年02月08日(火)

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少しずつあたたかい日が増えて来ましたね^^ 早く春よ来い~♪

バイリンガル教育は、日本ではまだまだマイナーです。

「うわー、英才教育?」
「何で英語話すの、変なのー。」
「小さい頃から、ちょっと可哀想じゃない?」
「日本語は大丈夫なの?」

などなど、マイナスイメージの言葉を投げかけられる方も多いようです。

私は職業柄、そういうお話をよく耳にしていて、

親が先生なのに、子どもは英語が一番苦手な教科!

とか、

親がバイリンガルなのに、子どもは一切出来ない!

とか、

それはそれは数多く窺って来たので、他の方から見ると「何でそこまで、、、?」と不思議に思われるようなルールを自分で決めて、ひたすら死守して来ました。

そのお陰で、うちはそのようなネガティブな言葉や批判は受けずに、のんびりとバイリンガル教育をして来られました。

参考までに、我が家でいくつか気を付けているポイントをご紹介します。


◯言語は、「周りの人」に合わせる。


これが大原則です。

英語が出来るようになって来た頃、娘も所かまわず英語と日本語を話す時期がありました。

その頃によく言っていたのが、「周りの人の話す言葉をちゃんと聞いてごらん。」という言い方。

「ここは和食屋さん。日本の料理のお店。ここは日本。日本語の国。他のお客さんも、お店の人も、日本語。みいちゃんだけが英語だと、おかしいよ。」

これは公園でも一緒。お砂場で遊んでいるお友達は、何語で話している?日本語だよね。だから、日本語。

逆に、公園に行ったら外国人の方が多くて、英語やフランス語が飛び交っているようなら、「Mimi. Listen. They are speaking Engish and French. Maybe we should speak English...」とうながしたりします。

英語を話す外国人の友人の家に招待された時などは、英語にして、逆に日本語は禁止します。

このルールによって、幼稚園で英語を話す事がなければ、英語レッスンで日本語を話す事もなくなりました。


◯日本語と英語を混ぜて使わない


英語のDVDを観ている時に、日本語でコメントするのはNG。というようなルールです。

「ママは英語を聞いている時は英語で考えてるの。だから、日本語で話されると分かんなくなっちゃうから、英語にしてね。」と言い聞かせました。

これは、「I want to go to お風呂。」というチャンポンを否定するわけではないんです。

英語で何かをする時は英語、日本語で何かをする時は日本語、というルールです。英語で話していたのに、唐突に日本語を文単位で混ぜてくるのはダメ、という事です。

「ねえねえ、これ見て。すごく上手に出来たの。I'm happy! ママはどう思う?」みたいな言い方ですね。分かる英語だけを、突然英語で言う。これは我が家ではダメです。日本語で話している時は、「嬉しい!」と言えばよろしい。

逆に、"Mommy, when I went to the park, I wanted to play with my friend, えーと、それでね、でもね、I couldn't talk to them." もダメ。"well, ... " "then," "but" と言わないと英語は伝わりません。おかしい言い方なだけであって、伝わってないよ。と教えます。


この2つのルールに関しては、かなり徹底して教えて来たので、日本人の知り合いは、うちの娘が英語を話すという事を知らない人も多く、また、知っていても「話している姿を見た事がない」という方がほとんど。

逆に、海外に行くと、娘について"Can she speak Japanese?" と聞かれる事もよくあります。


英語が話せるというのは、日本では良い意味でも悪い意味でも色眼鏡で見られます。

「すごい」と言われたいから、つい英語を人前で使ってしまう。「おかしい」と言われたくないから、つい隠してしまう。こういう流れは良くないですね。

当然そうするのだ、相手のためにも、周りのためにも、これが常識的な言葉の使い方なのだ、というルールを親が自信を持って教えてあげることで、子どもにとっても、周りにとっても、快適なバイリンガル教育が出来るのではないかと思います。


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テーマ : 英語de子育て - ジャンル : 育児

10:24  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●深かった
以前、覇織さんの教室に体験レッスンでうかがったときに、「言える言葉だけ言うのはよくない。明確なルールを決めて・・・」という話をうかがいましたが、正直、そのときは理解できていませんでした。

「言える言葉だけ言う」という状態がどういうことなのか。ちゃんぽんの状態のことを言っているのかと思っていました。

今日の記事で、あの時おっしゃりたかったことが分かりました。

覇織さんちでは、「2才の頃から、まずはお風呂の中の会話からゆっくりと始めた」とうかがったんですが、このルールは、いつから伝えました?
始めた当初の2才では、言われている意味を理解しないと思うんです。

参考にしたいので、是非教えていただければ・・・と思います。
Cassis |  2011.02.09(水) 11:41 | URL |  【編集】
 まさにその通りですよね。ブンブンうなずきながら読み進めていきました。
私も娘達に 徹底して言い続けてるのが
① 周りの人達の言語に合わせる
② 話すときに 日本語と英語をまぜない
下の娘はまだ2歳なので、彼女の気持ちのままに発話させていますが 上の娘は5歳なので ①②は気付いた時に度々言い聞かせてます。
なかなか 定着しなくて苦戦しておりますが…(汗)
 >子どもにとっても、周りにとっても、快適なバイリンガル教育をする。
↑これを維持するには 覇織さんのような気遣い心遣いのできるお母様に育てられた娘さん幸せですね。
私もそういう母になりたいです。
長靴をはいた猫 |  2011.02.10(木) 07:19 | URL |  【編集】
●>Cassisさん
ご無沙汰しております^^ 以前は説明不足だったようで、失礼致しました。今回の記事が補足になったようで、良かったです。
2歳からルールを教える方法については、「0歳からルールを教える」という記事にして本日UPしました。ご参照下さいませ。
覇織 |  2011.02.11(金) 14:48 | URL |  【編集】
●>長靴をはいた猫さん
嬉しいコメントありがとうございます(TvT*
良いルールは、徹底しやすく、継続しやすいものです。それでも、日本では一般的なことではないので維持するのはなかなか大変ですよね。
頑張りましょうね^^
覇織 |  2011.02.11(金) 14:50 | URL |  【編集】

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