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I love Japanを教える英語教育へ

2011年03月20日(日)

日本という国について、近年これほど日本人が考えた事もなかったのではないでしょうか。

常日頃、「私は愛国心がある」と公言すると、偏った思想だと言われる日本という国の中、どこかもどかしく感じながら生きて来ました。

私の教室は、本当に本当に小さな規模でやっておりますが、一人の子持ち主婦がする規模としては、十分手にあまるほど大きな、大それた事をしていると思っています。

よく、仕事が「好きだからやっている」という方がいます。仕事は「生活のためにしているだけ」という方もいます。

私は、どちらでもありません。「自分に出来る事がしたい」という、自分のアイデンティティを支える信念の元に動いています。

仕事は、大変な事もあり、悩む事もあります。しかしそんな時、私を常に引っ張りあげてくれているのは、

私の気持ちの根底にある、

日本の為に、貢献するのだ

という想いです。

英語教室、英会話教室というと、ほとんどが「アメリカの文化を教える」、「イギリスの文化を教える」等が多く、「どこの文化でもないけれど、世界中の人と仲良しになるため」とかいう所もあります。

どれも良いのですが、私の教室は、実はそうではありません。

英語という言語能力を身につけた、日本人を育てたい

それだけなのです。あくまで、日本人を育てたいのです。

日本こそが世界で最も愛すべき国であり、日本人は日本人としての文化を尊重し育むべきであると思っています。英語という言語能力は、あくまでその日本人が今の世代で身につけるべき能力のひとつであるという認識です。

この想いの根本には、日本の文化、これまで生きて来た日本人の方々への敬意と、今を生きる日本人への愛情が強くあります。

今、この大災害の悲しみの中、まさに窮地に立たされた日本人の振る舞いを見て、涙が出るほどの感動を覚えています。

「いざという時」の「いざ」が、まさに今なのだと思います。

この中で、命を懸けて決死の作業をして下さっている原発関連の方々はもちろん、救助にあたって下さっている全ての方々、災害に遭われた方々、そしてまだ被害の大きくない地方の方々、全ての方の行動が、

日本人の素晴らしさを証明しているかのように思います。

このブログでも何度か「日本人のための教養としての英語」というテーマで書いて来ましたが、今一度、この機会に声を大にして言いたいです。

英語教育のあり方も、変えませんか。

他国に学ぼう、他国を真似しようというばかりではなくて、

日本のため、日本人のための、英語教育というものを考えませんか。

去年も教室で、三味線や琴の演奏家の方をお呼びして英語パーティをしたり、書道家の先生をお呼びしたイベントを開催して来ましたが、なかなか趣旨をご理解いただくのが難しかった。

これからも、難しいだろうと思っています。

でも、あくまでうちの教室は、日本にある言語教育学校なんです。日本を愛する日本人の運営する、言語を教える学校なのです。

今年も、書道家の先生をお招きしたイベントを予定しています。私の描くバイリンガル教育には、日本文化への理解と教養がどうしても不可欠なのです。

だから、まだまだご理解が広がらなくても、続けて行こうと思っています。


バイリンガルになった子どもたちが、将来海外に言った時、

I love Japan.

と、当然の様に言える社会を夢見て。


今日こうして無事に過ごせたのも、不安をこらえて働いて下さっている全ての方のお陰です。本当にありがとうございます。
今、頑張っている日本人の方全てに心からの敬意を込めて。どうか辛い思いをされている方が一人でも多く、一刻も早く救われますように。



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テーマ : 英語・英会話学習 - ジャンル : 学校・教育

00:36  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●とても共感します
ツイッターをいつも拝見しています。「日本のための英語教育」は素晴らしい目的だと思います。私は初めてアメリカに旅行したとき、自分が日本人であることをバカにする奴に遭遇したら何と言うかを、ふと考えました。そして、「お前の国に、松尾芭蕉はいるか?千利休はいるか?葛飾北斎はいるか?...」と言えばいいと思い嬉しくなったことがあります。偉大な先人のおかげで、日本人として堂々と生きていくことができます。日本の素晴らしい文化・芸術について英語で発信する人を増やしたいですね。
Toshifukuyama |  2011.03.20(日) 00:46 | URL |  【編集】
「日本人を創る為の英語教育」というのがまさに理想像かも。。。
日本を好きで、誇りに思うことを目標にした上での英語教育ではないと、「日本人」であることを自覚した上ではないと、どんなに頑張ってもパスポートが「日本人」である以上は日本人ですから。
一人一人が日本代表ですから。
I love Japanと大きな声で言える社会を、人を育てていくことが大切だと痛感します。

ホント一生付いていきますから!!ww
kimmy |  2011.03.20(日) 20:19 | URL |  【編集】
●>Toshifukuyama先生
共感いただき有り難うございます。私もいつも先生のツイッター参考にさせていただいております。
発信する文化を持っている事を自覚して、今後どんどん日本を誇りに思うバイリンガルが増えたら良いと思っております。これからもよろしくお願い致します。
覇織 |  2011.03.22(火) 01:57 | URL |  【編集】
●>kimmy先生
まさにそういう生き方をしているkimmy先生が教室にいてくれる事、本当に心強いです。
>ホント一生付いていきますから!!
おお!(T▽T* ありがとう!今かなり元気出たよ?!今年も突っ走れる気がしてきたー!
覇織 |  2011.03.22(火) 02:01 | URL |  【編集】
●日本代表という気持ち
大賛成です★
海外の真似をする事ばかりでは勿体ないですものね。

私は留学先の米国から帰国後すぐ、茶道・香道・華道を一気に習ったクチです(苦笑)日本独特の奥深い文化が大好きになりました。在日外国人の知り合いをお茶会に誘うなどすると、本当に喜んでもらえて、日本人である誇りを感じました。同時に、英語も文化もまだまだ・・・・とも。

この素晴らしさを、留学前に知るべきだった><と何度思ったことか。。。実際、あちらでも皆さん日本のことを色々知りたがりましたから。
(唯一、得意だった書道を現地の高校の社会科の授業で披露する機会がありましたが、当時は英語が分からなかったし。。トホホ)


そんな経験から、将来は『英語で日本の文化を伝えられるおばあちゃんになること』が目標です^^
今は子育てに専念していますが、子供達と一緒に英語と日本文化の両方を学び続けたいと思います。

私も覇織さんについて行きたい気持ちです。
ai |  2011.03.26(土) 11:46 | URL |  【編集】
●>aiさん
ありがとうございます。帰国後すぐに日本文化を身につけられたなんて、とても意識が高いですね!素晴らしいと思います。
私も海外に行って始めて、「日本の人口は?」と聞かれたり、「一般的な平均給料は?」なんて聞かれて、ああ、日本のことをもっと知らないと、と実感しました。
「ネイティブのように」英語を話す方よりも、多少英語に癖があったとしても、しっかりと日本文化を身につけていらっしゃる英語話者の日本人は素敵だと思います。日本全体のバイリンガルの理想像も、そういう方向に向いたら良いなと思いますね。
覇織 |  2011.03.26(土) 12:23 | URL |  【編集】

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